出会いが欲しいよ♪

実は幼少の頃誕生日に親からもらった。おもちゃとか欲しい年頃あまりうれしくなかった。
パックマンのような主人公が、転がりながら自分の欠けた欠片を探すお話。欠けてるからうまく転がれず、でもカブトムシや蝶と遊んだり歌いながら楽しい旅路。
出逢った欠片は大きすぎたり小さすぎたり。ムリにはめてみれば、相手を壊したり、自分を傷つけたり。
ある日ぴったりな欠片に出逢う。きれいな丸になった彼は爽快に走る…けれど不完全だった頃の楽しさを失っていたことに気づいて、また欠片を手放してしまう…。
両親は息子に何を教えたかったんだろ。欠片ってなに?人間の性質なのか?人間関係なのか?深く考えさせられた。
気づけば、当時の両親の年齢になった今も僕は欠片を見つけられず旅をしている…のかも。

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